ソファートーク 第九夜 :なぜ地域と学校が連携する必要があるのか?〜出会いと原体験が、子どもたちの可能性を飛躍させる〜 Presented by ベネッセ
11月10日(木)
|YouTubeライブ配信
LEAP DAY(リープデイ)のゆるふわ企画、【Sofa Talk(ソファトーク)実行委員長 アキラの部屋】、第九夜です。 この企画では、LEAP DAYに協力いただいてる方々をイベント実行委員長の部屋 =『アキラの部屋』にお招きして、コーヒーを飲みながら、沖縄や教育のことについてリラックストークを繰り広げます。
日時・場所
2022年11月10日 21:00 – 22:00
YouTubeライブ配信
参加者
イベントについて
LEAP DAY(リープデイ)のゆるふわ企画【Sofa Talk(ソファトーク)実行委員長 アキラの部屋】、第九夜です。
この企画では、LEAP DAYに協力いただいてる方々をイベント実行委員長の部屋 =『アキラの部屋』にお招きして、コーヒーを飲みながら、沖縄や教育のことについてリラックストークを繰り広げます。
9回目のテーマは地域と学校。
「地域に開かれた学校」「地域とともにある学校」という言葉を耳にしたことがある人もいるでしょう。
「学校の先生は地域の人を求めているが、繋がり方がわからない。」
「地域の人は学校現場に関わりたいが、関わり方がわからない。」
など、お互い求めているはずなのに噛み合っていない現状もあるようです。
そもそもなぜ地域と学校は連携する必要があるのか・・・?と疑問をもった人もいるかもしれません。
今回は県内でキャリア教育のコーディネーターをされている翁長さんと先生の学校を運営していらっしゃる三原さんをゲストにお招きし、地域と学校についてお話しいただきます。
教育・地域・学校・・・わからないことやモヤモヤすることがある方、もっと教育について知りたい・知識を深めたい方はぜひご参加ください!
当日は質問やコメントもリアルタイムで受け付けています!
お楽しみに!
本イベントは株式会社ベネッセコーポレーション様の提供でお送りいたします。
■ ゲストプロフィール
翁長有希(おなが ゆうき)さん
認定キャリア教育コーディネーター
【略歴】
2006 年有限会社オーシャン 21 にキャリア教育事業担当として入社。経済産業省事業『地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト』(2005~2007 年度)『キャリア教育民間コーディネーター育成・評価システム開発事業』(2008~2010 年度)等に関わりながら、沖縄県内の小中高・大学等のキャリア教育支援およびキャ リア教育コーディネーターの育成に携わる。2010年同社代表取締役社長に就任、2016 年代表退任、退社。その後は、様々なキャリア教育団体の立ち上げや活動等に関わりながら、フリーのキャリア教育コーディネーターとしても活動を行う。
三原菜央(みはら なお)さん
株式会社スマイルバトン 代表取締役社長
【略歴】
1984年岐阜県出身。大学卒業後、8年間専門学校・大学の教員をしながら学校広報に携わる。その後ベンチャー企業を経て、株式会社リクルートライフスタイルにて広報PRや企画職に従事。「先生と子ども、両者の人生を豊かにする」ことをミッションに掲げる『先生の学校』を、2016年9月に立ち上げる。2020年3月にボーダレス・ジャパンに参画し、株式会社スマイルバトンを創業。
■ 開催情報
【開催日時】11/10 木 21:00 - 22:00 (60分)
【イベント形式】YouTube Live によるオンラインライブ配信
【参加方法】事前エントリー制。イベント前日にYouTubeリンクを登録いただいたメールアドレスにご案内します。